売却希望の相続した古家付き土地が公図を確認したら、自宅前の市道内に敷地民有地があり、公道に2m接していない。市の道路管理課は幅員内に民有地はあって、市道として認定されていると説明される。このような土地は売却可能でしょうか?
売却予定の家に県道から侵入する道が但し書き道路なので、ローン審査がおりにくいらしく、不動作会社が敬遠しがちです。でも、但し書き道路の一部は売却予定家の名義の部分があり、その他は隣の方の土地ですが、了解を得て通行していますので、その方の「通行承諾書」があれば大丈夫なのではないでしょうか。
その但し書き道路は幅員が2.6メートルで、長さは15メートルですが、真ん中に幅1メートルの農道が走っています。その農道の両サイドの田を足して2,6メートルの幅員になっていますが、売却予定の家につながる5メートルくらいは家と同じ持ち主の名義になっています。逆に県道につながる10メートルは隣の人の土地を出してもらっていますが、了解済で何ら問題はありません。
その隣の方の「通行承諾書」のような書類があれば、この但し書き道路の問題は解決するでしょうか。
2013年に新築戸建てを購入しましたが主人の鬱病が悪化しローンが払える環境がなくなりました、保証人である義両親は支払いできないとのことで早期売却をしたい、もしくはリースバックを考えていますが、専門家のかたからみていかがでしょうか?ローンは月8万ボーナス時年2回23万、支払いはあと20年残っています
相続により取得した物件が再建築不可物件らしく 現在、委託している不動産業者に問合せはあるそうですが 再建築不可物件に強く、43条2項2号の許可を取り建築可能物件として 売却が出来る様な不動産業者はありませんでしょうか?
北海道伊達市にある市街化調整区域にある土地付き建物を購入しました。
賃貸住宅として活用したいと考えております。
仲介してくれた不動産会社や自治体は、賃貸住宅として貸すことはできないと言っております。
ただ、サイトを見ると、賃貸住宅にできる可能性はあるかなと思いましたので、ご教授いただけたら幸いです。