埼玉県熊谷市に、相続した実家があります。
木造平屋で、築50年弱です。
市街化調整区域の上、利根川流域の家屋倒壊等氾濫危険区域に指定されてしまっています。
どうにか売却する方法はないものでしょうか。
相続により縁のない物件を処分したいと動いておりますが悪条件により買取を断られ、処分方法がみつかりません。
青森県北津軽郡鶴田町字早瀬
昭和46年 建築
囲い地の3K
再建築不可
汲み取り式
風呂なし
もとの所有者が住んでいたままの生活残置物あり
亡くなった方が名義人のまま理由不明ですが税金を当方の義母が支払いしておりました。
が、義母も他界し、そのままの状態でした。
相続問題がややこしく、悪条件であるにもかかわらず、私ども(主人)の所有になりました。
住む予定もない地、火災や崩壊なども怖く売買(引き取ってくださる先)を望んでおりますが、お引き受けしてくださる先がみつかりません。
両隣が空き家のため買い取れば再建築可能とはなりますが、そのような財力もありません。また、手放せないリスクが増えるのも避けたいです。近隣の方の引き取りは望めません。
せめて残置物をきれいにして空っぽの状態でお引き受けしてくださる先はないか?
もう、処分できない負の持ち物とするしかないのか、途方にくれております。
何かよい手段はありませんか?
オーナーチェンジの戸建購入を検討しております。
登記簿では、平成17年築の木造2 階建て戸建なのですが、外観は右側の隣家(昭和末期頃の鉄骨造2 階建て)と接合されています。
前の家主は亡くなっており、隣家も当時の事情が分からないとの事です。
場所と接道が良い(駅近、再建築可)ので、前向きに検討しております。注意点をご教示頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
築50年ほどの戸建と土地を母親が所有しております。今年の4月まで賃貸に出しておりましたが、今は空き家になっています。
この土地建物をどうするか、老朽化した築50年を超える建物を壊して立て替えて賃貸用の建物を建てても良いのでは、と検討しています。
ただし、土地に課題が山積みで、接道の問題もあり自分で市役所などに行きやるべき事は見えてきていますが、これだけではなく、土地の半分が斜面(崖)に接しており(戸建は崖の上にある感じです)、横浜市の崖条例に引っかかると思っています。そこで崖上に関しての土地や建築に詳しい方や会社様からアドバイスをいただきたく、質問させていただきました。
以下が崖の状況です。
・崖の一部の持ち分しか持っていない。
(崖の下の戸建の方が所有していると思われます。)
・崖は、3m以上あると思います。(素人感覚です。)
・崖は昔は、木々が生い茂っていたのですが、今は、木々は伐採され、段々形状で土がむき出し状態になっています。伐採は土地の所有者がやったのだと思います。
・崖面の縁には、メッシュ状の柵が立っていますが、これも誰が立てたか不明です。(父親が亡くなってしまい、母親も全く聞いていない。)
これらの状況ですが、
・戸建の再建築可能かどうか?
・その場合、再建築可能にするためのオプションは何か?
―崖を所有していないため、擁壁にすることはできず、それ以外に回避策があるのか、例えば、基礎の杭を深く長く打ち込むなどの考え方とその費用感
・この様な土地でも建築を受けてくれる建築会社は、ありますか?80~90m2の建物を建てたいと思っています。土地は共有私道分入れて159m2です。
・もし崖が崩れた場合の責任負担(崖の所有権は一部しかない場合)はどうなるのか?
・隣地との境界も不明な部分(特に崖の境界)があり、整理いただける様なサービスはあるのか?
勝手に質問させていただきましたが、よろしくお願い致します。