お世話になります。
貸主様が調整区域に戸建古屋を取得し店舗に改装しドックランとして以前賃貸していましたが、急遽退去されましたので今回、ポータルサイトに物件情報を掲載し、借主様が見つかりましたので、弊社で仲介業務を行いました。宅建協会の業務相談にも確認し、借主様の業種に対応した行政機関に許認可が必要かどうかの確認をして戴く事をお伝えしています。契約期間は本日より2年間ですが11月12月はレントフリーとして、1月から家賃が発生致します。業法的にも法令上の制限にも、問題無いと判断して弊社でご契約締結させて戴きました。
父親名義の田舎の物件をリフォームし民泊を運営しようとしていたところ、市街化調整区域の物件かつ属人性ありで、民泊はおろか賃貸に出すこともできないことが発覚しました。
個人で住むだけの用途としてリフォームするのは勿体無いので、何か地域に貢献できるような事業に活用できるよう、用途変更したいと考えているのですが実現可能性があるアイディアが浮かびません。
どのような事業であれば許可がおりそうでしょうか。どこに相談したら良いかもわからないため、何か些細なことでもいいいのでお知恵を貸していただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
はじめまして、よろしくお願い致します。築45年の一戸建てを、軽度障碍者のグループホームとして借りたという事業者との契約を進めていたところ、市役所で「一戸建てのある所は市街化調整区域なのでできない」と言われました。周囲は住宅が密集しており、何年か前には広かった一戸建ての続きの敷地を3名に売却し2件は住宅に1件は駐車場になっています。グループホーム事業者と契約できる方法はありますか?
現在は整骨院を営んでいる建物と土地を、来年春くらいに高齢者デイサービスとして用途変更をして、借りる話をその整骨院の院長と行っているのですが、
整骨院の場所が市街化調整区域の為、借りたとしても持ち主の院長が亡くなった際は、それ以降は借りられなくなると院長の知り合いの不動産屋さんから話があったそうです。
亡くなった際は借りられなくなる等の条件無く借り続けることは出来るのでしょうか?
不動産屋さんからは、土地は院長のもので、建物は私が買い取る形なら市街化調整区域でも大丈夫だろうとも話があったそうですが、土地と建物で所有者が違うので、院長が亡くなった後等で後々トラブルの原因になりそうで不安です。