土地家屋売却希望 築48年 敷地200坪 床面積55坪 接道面は擁壁 間口面は所有権のない通路 下水・浄化槽設備なし 敷地内に車庫を含む離れあり 複数の庭石と池のある庭(接道面) 高台にあり洪水・高潮のエリア外
スケルトンにしてリフォームを試みたのですが、全壊しからの近隣の通報で現在基礎のみ建物無しです。
川口エリア(西青木3丁目)は、みなし道路で接道1.5mで建築審査会にかけることが物件によっては出来るのですが、現状接道1.4m近隣宅に土地の売買交渉するも不承。所有土地面積72.4。
家を失いました。再建築出来る方法や抜け道、裏ワザ等の知恵をお借りしたいです。
市長に請願書の提出をする為、同丁目のご近所さんから建築出来るようにと、ご署名A4用紙に4枚ほど集まっております。
建築を承ってくださる工務店さんも探しております。
ちなみに道路を挟んだ向かいのエリアで接道1.3で完全に建て直しを昨年している物件がありました。
きっとやり方があるんだと認識しております。
家を取り戻したいです。
生まれ育ったこのエリアで住み続けたいです。
何卒、お力添えの程、宜しくお願い申し上げます。
新築の連棟式建物(令和5年完成、東京都渋谷区(恵比寿/広尾)、2SLDK、4棟連結)を検討/評価しております。
連棟式建物の資産価値が低い理由の一つとして、1棟では再建築しづらく、上記の例なら4棟の合意が必要なため、だと思いますが、
それはマンションであっても、5分の4賛成でないと建て替えられないのと、似ているように感じます。
土地も分譲した連棟物件は、ほぼ分譲マンションの一種に違いように感じますが、それでも連棟式建物の方が資産価値が低そうに言われる理由はなんでしょうか。
いわゆる多くのマンションは鉄筋コンクリ造、連棟物件は軽量鉄骨造(鉄筋コンクリではない)、そのための差(耐用年数の差)などでしょうか?
新築の連棟式建物(東京都渋谷区、3LDK、4棟連結)を検討/評価しております。
住み心地としてはマンションと戸建ての良いとこ取り、資産価値としてはマンションと戸建ての悪いとこ取り、と認識しております。
ネットでは連棟式建物の資産価値はすこぶる低いですが、令和5年時点の技術で建築されても、そのような評価でしょうか。
10年程は住む予定ですが、その後は買い替えしたい可能性もあります。
相続により取得した物件が再建築不可物件らしく 現在、委託している不動産業者に問合せはあるそうですが 再建築不可物件に強く、43条2項2号の許可を取り建築可能物件として 売却が出来る様な不動産業者はありませんでしょうか?