埼玉県熊谷市に、相続した実家があります。
木造平屋で、築50年弱です。
市街化調整区域の上、利根川流域の家屋倒壊等氾濫危険区域に指定されてしまっています。
どうにか売却する方法はないものでしょうか。
親がかれこれ五十年ほど前に購入した北軽井沢の別荘地用の土地について。親はすでに死去しており、別荘を建てるなど利用する予定がありません。地元の不動産業者によると、買い手がつかないと言います。地元の自治体に無料で引き渡すことも考えましたが、当然ですが、自治体としては管理する個人からいくばくかの税金を納めてもらう方がいいため、応じてもらえません。何十年か分のの将来的な維持費をまとまって払えば、所有権の名義変更をしてひきとってくれる業者があると聞きました。この業者に依頼するのが、現実的な解決の方法でしょうか。よろしくお願いいたします。
市街化調整区域に土地を三筆相続したものです。地元の不動産業者から農地転用後に月極駐車場として貸し出したらと言われましたが、その後に売却は出来るのですか?
市街化調整区域での土地の売却は他にどの様な方法がありますか?