オーナーチェンジの戸建購入を検討しております。
登記簿では、平成17年築の木造2 階建て戸建なのですが、外観は右側の隣家(昭和末期頃の鉄骨造2 階建て)と接合されています。
前の家主は亡くなっており、隣家も当時の事情が分からないとの事です。
場所と接道が良い(駅近、再建築可)ので、前向きに検討しております。注意点をご教示頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
下記地域で物件を探しています。
利用目的は、放課後児童クラブです。
放課後児童クラブとは、厚労省の放課後児童健全育成事業の一つで、一般的に『学童クラブ』と呼ばれています。
非営利事業で助成金で運営されますので、賃料は助成金で賄われます。
希望地域
・横浜市旭区上白根
・横浜市旭区中白根
今回、賃貸マンションの件になるのですが、不動産に家賃前払いのキャンペーンがあると言われ1年分先払いをしました。ですが家賃引き落としがあり(保証会社より)内容を確認すると保証会社との間にミスがあったと言われました。ただ、今回の1年分の家賃は現金で支払っており証明するものが領収書のみとなっております。返金すると言われたものの非常に不安です。不動産がもし渡した現金を横領しているのであれば非常に悪質なパターンかと思いますので何かお力添え頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。
今回、賃貸マンションの件になるのですが、不動産に家賃前払いのキャンペーンがあると言われ1年分先払いをしました。ですが家賃引き落としがあり(保証会社より)内容を確認すると保証会社との間にミスがあったと言われました。ただ、今回の1年分の家賃は現金で支払っており証明するものが領収書のみとなっております。返金すると言われたものの非常に不安です。不動産がもし渡した現金を横領しているのであれば非常に悪質なパターンかと思いますので何かお力添え頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。
今年の2月に北海道に別荘をかいました。
古い物件ですが、露天風呂がついていてそれが目当てで購入を決めました。
購入時には売り主、不動産屋さんから露天風呂は使えると太鼓判を押され買いましたが、結局お湯が貯まらないと言うことが判明して、直してもらいました。
それプラス、田舎なのでトイレの下水道がなく浸透式ということで、説明を受けました。何年かに一回薬を投入すれば良いと。
購入した当時は雪があり分からなかったけれども、春になり地面が見えてもトイレの排水の蓋が見つかりません。
別荘として使う分には特に問題ないそうですが、万が一大雨が降った時や詰まった時はやはりメンテナンスが必要なので蓋がなきゃどうにもなりません。また逆に私達が売るときも蓋の場所がハッキリしてなきゃ売れないと思います。
不動産屋さんに調べてもらってますが、前の前の持ち主はもういらっしゃらないようだし、田舎だから当時申請も必要なかった為、確実な場所が誰にも分かりません。
水道屋さん曰く、水道配管の図面からしておそらく増設した建物部分下でないかと言うことでした。
弁護士さんに契約不履行責任として依頼しようかと迷ってますが、前の売り主が庭にあると言っており、でも水道屋さんは図面から見るにその場所ではないと言っていて確かめようがありません。
(蓋が大きく重く開ける事が出来ない為)
前の売り主は露天風呂の件でも嘘をついたのでとうてい信用できません。
前の売り主に確実にトイレの蓋はそこにあると一筆買いてもらった方が良いですか?
そうすることで、何かあったら責任追及できますか?
教えて下さい。
よろしくお願い致します。