市街化調整区域の土地の売却について
・地目 山林
・現況 家庭菜園
・面積 273㎡
(その他)
・水道あり
・北関東壬生IC、獨協医科大学病院、東武宇都宮線おもちゃのまち駅まで、いずれも1km程度
・一団の土地(約3,900㎡)としても売却できる可能性あり(ただし各地権者の合意が前提)
トチギさま
はじめまして
大阪府吹田市にあります近畿住宅流通、近畿不動産情報コンサルタント岡部知幸でございます。
弊社では全国各地の方からロードサイド物件の活用相談をいただいております。
市街化調整区域の売却は時間がかかるかと思いますので、売却が進むまでの活用の参考にしていただければ幸いです。
一般的に土地活用が難しいとされる市街化調整区域ですが、市街化調整区域で土地活用するメリットもあります。
・競合が増えにくい
・固定資産税が安い
・収益性が見込める
・広大な土地でさまざまな活用プランが見込める
・環境変化が生じにくい
このようなメリットをもとに活用を検討されてはいかがでしょうか。
また私たちで運営しているメディア「トチカツプロ」では
市街化調整区域での活用に関する記事も執筆しておりますので是非ご参照くださいませ。
「市街化調整区域で土地活用を成功させるには?おすすめの活用方法を紹介」
https://tochikatsu-pro.com/successful-land-utilization-in-urbanization-control-areas/