【～損しない家、見つけます〜】山信不動産（株）様にインタビューさせていただきました！

A１.「家」＝「住む」＋「金融資産」　〜損しない家、見つけます〜
『ただの住まい』で終わりにせず、資産形成の観点から、単身者様〜ご家族様まで、ライフプランのご提案も行い、資産運用に関しては、自身の経験から実需はもちろん投資〜相続（資産承継）まで、全てお任せ下さい。
せっかくの大切な資産を「金融資産」としての側面も考えたライフプランで「住まう以上の住まい」をご提案致します。

A２.当社はマンションのご紹介に力を入れております。
スタッフは、大手デベロッパーで長年培ってきたノウハウとトレンドリサーチを活かし様々なタイプのマンションをご紹介しております。
特に、資産運用や資産承継といった次世代への相続対策にも「マンション」を活用した提案を得意としているのも当社のブランドです。

A３.一番はマンションの情報量です。
デベロッパー時代に培ったマーケティングデータをベースに各社マンションの特色を熟知していますのでお客様のニーズに合った細かいご提案が出来ます。
デベロッパー（作り手）によって、マンションへのこだわりや考え方も違うため、地域はもちろん設備、共用施設など様々な特色があるのもマンションの面白いところだと思います。

A４.「逆算した選定」
不動産の選定ポイントは個々で様々なことが大前提ですが、やはり「立地」は外せません。
なので、良い立地の見分け方と言い方を変えてお話しすると、自分自身が生活のイメージがしっかり持てるかどうかだと思います。
例えば、小さいお子様がいれば保育園や幼稚園、学習塾や習い事などの教育、保育施設はもちろん小児科や内科耳鼻科などの医療機関が近くにあるか？など。お客様それぞれの生活環境を落とし込める場所かどうかを当てはめる作業は重要です。
大規模なマンションがあるエリアは、それだけ居住者が増えるので、需要が喚起されマンション完成後から街が大きくなり利便施設が増えることも多いです。
逆算するとマンションが多く立ち並ぶエリアはそれだけ作り手もしっかり市場調査をしたうえで建設するので大手デベロッパーが建てているエリアを中心に探してみるのも面白いかと思います。

A５.創業当時はそういった顧客ターゲットは特に設けておりませんでしたが、有難いことにお問合せいただくお客様層は「30代〜40代」の初めてご自宅を購入検討されている実需目的のお客様から「50代〜60代」の資産運用に関心の高い方々が多いです。
特に、昨今はご夫婦共働き世帯のお客様からのお問い合わせが多く、通勤しやすい住環境やお子様の成長に合わせてご売却前提でお住まいをご提案する機会が増えました。まさに、当社の得意な分野です。

A６.「住む」＋「金融資産」としての不動産提案はもちろん、今の時代に則した生活を反映させプランニングした自社マンションブランド「SS KNOT（エスエスノット）」シリーズを広く展開していきたいと思っております。

A７．人が生活するうえで重要な「衣・食・住」のうちの一つでもある「住」は、生活環境によっても年々変化していくものです。
日々の生活でも、必ず帰る場所が「家」であり、1日の時間を過ごす大半も「家」です。それだけに、簡単に決められなくて当然です。
山信不動産（株）ではお客様の本当の「需要」を一緒に考えながら「ただ住むだけではない、住まう以上の住まい」をご提案致します。